私がお昼のお仕事をしていた時代、仲良しの同僚がいました
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その子は私より2つ歳上の女性で、数ヶ月付き合っている彼氏がいました
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その日は仕事が一緒の時間にあがれたので、同僚と駅まで喋りながら帰っていました
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?｢?さん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど｣
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?｢はい、お仕事のことですか？｣
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?｢そうじゃないんだけどさぁ、、、｣
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?｢え、なんですか！？なんですか！｣
(あたしなにかしたかなぁ?)
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?｢彼氏にさ、【お前舐めるの下手だから、友達に教えて貰ったら？】って言われたんだよね～?｣
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?｢え！彼氏さんそんなこと言うてくるんですか！？｣
(そんなこと彼女にいうなんて！)
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?｢それでさぁ、今更相談できる相手いなくてさぁ｣
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?｢え！？それであたしですか！？｣
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?｢うん、なんか知ってそうかもって思って～｣
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?｢え！？｣
(なんか知ってそうって思われてるぞ！なんでだ！)
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?｢まぁ、体の相性とかそういうの大事って言いますもんね、、、
あたしで良かったらちょっと教えますね｣
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?｢え！ほんとに～！ありがとう～！｣
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?｢こんな形でち〇こがあるじゃないですかぁ、そしたらここをこうしながら舐めたり、ここを触りながらこうしたり、、、｣
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?｢、、、、、｣
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?｢ここを吸ってみたりぺろぺろしたら喜ばれたりします｣
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?｢はぁ、、、｣
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こうしてあたしたちは駅の前で、堂々とフ〇チオ講座をしていたのでした
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その同僚、その彼氏と無事に結婚までしてたから、あたしのフ〇ラチオ講座も少し役立ったのかなぁ?
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今では上達して、仲良く新婚生活してるといいなぁって思ってます?
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?あんず?
