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友達と久しぶりにご飯に行った。
その日、珍しく若いイケメンがやってきて
その人のタマタマがつるつるで毛が1本もなく白玉のようだったので興奮がおさまらなかった私はその話がしたくてたまらなくて
友達に会った瞬間言おうと思ったが、まわりに人がたくさんいたので口パクで手振り身振りで伝える事にした…。
「今日ね〜すごい綺麗なタマの人が店に来たよ!玉…玉…ね。色白で白玉みたいやったヽ(^o^)丿」
必死に口をパクパクさせている私を見て友達は「あぁきんたまが白玉みたいでつるつるやったんやな(~O~;)」と言ってきた…。
「…Σ(゚∀゚ノ)ノ…」
一瞬固まって無言でうなづいた。
ご飯中のファミリーにとても申し訳ないと思った。私がせっかく口パクパクさせて言ったのにぃ…(;´Д`)
ま、そんな話、聞いて欲しいと思う私も私だな…m(_ _;)m
1週間、男性に触れずいっさいオ○ニーする気もおこらない程、クタクタになるまで
まともな仕事(本業)をした結果…
昨日(土曜日)はさすがに緊張した(笑)
ホテルの部屋に入りお風呂ができるまで、ベッドに座り服の上から男性のアレを指でなぞっているだけで私の下半身からアツい液が溢れてくるのを感じた…。
私の脳ミソはまだ若いらしい(笑)
不思議な事に(身体は疲れているはずなのに)
なぜかアソコだけは元気なのだ。
『ドーパミン』やら『幸せホルモン』やらがドっパア〜と放出された感じがした!
昨日は本指名さん達だけで、こんな風に身体が反応するなら初めてのお客様で身体の相性がいい人なら、どんな風になってしまうのだろう?と想像して(*´艸`*)ドキドキした。
まだまだ性欲は20代のようだ…(笑)
今から話す事は私がまだデリバリーのヘルスで働いていた時の話。
十三の綺麗なホテルによく呼んでくれていたお客様。遠くから来られていたからいつも120分以上のコースだった。
ある日、いつものように部屋に入り90分くらいたった時の事だ。ふとスマホのLINEを見たお客様の顔色がみるみるかわり「ちょっと申し訳ないんだけど帰っていい?」と
言い出した。「えっ?どうして?」と驚いた私に言いにくそうに「実は長年飼っていた犬が亡くなった…。今、娘からLINEがあって…」
それは辛いだろう…(。???)
お客様が時間より早く帰る時は店に電話しなければならない。しかしまともに犬がなくなったから帰った等と言って理解してくれるわけがない…(^_^;)
私は考えた。
「お客様の身内の方がお亡くなりになられたので急遽戻られるそうです…」
店に帰ると「大変だったね。それでどなたが亡くなられたの?」
…(~_~;)…
そう聞かれて、まさか『犬です』とは言えず「詳しい事はわからないんですが…」と
その場をごまかした。
一緒に住んでいる大切なペットがファミリーだと理解している人はなかなかいない。
ましてや、この業界の人間だから容赦なく
時短した私が悪者になる(@_@;)
今のお店の店長ならわかってくれそうな気もするが、さて?どうなんだろう…。信用があるかないかかも…。
昨日、トイレの掃除をしようとトイレ用の青い液体洗剤をかけ、しばらく時間を置いてから流そうと他の事をしていたら疲れてソファーで爆睡してしまった。
あっ、そうだ(゚д゚)!まだトイレ掃除が最後まで出来てなかった…と急いでトイレに行くと普通の状態に戻っていた。
息子に「トイレ掃除してくれたん?」と聞くと…「あっ、それでか…びっくりした」と言うので何の事かと思いきや…。
いつものとおり何気に便器に座り用を済ませ水を流そうとしたら自分の出したものが
青色だったので「えぇ〜っ(~O~;)?!何かの病気かもぉ〜!!」とめちゃくちゃ焦ったそうだ。
(そうか…洗剤を変えたからな〜透明の液から青色の液に…(笑))
いや、ありえん。赤ならヤバイが…。
あまりの天然ぶりにこっちがびっくりした昨日だった。
昨日は新しい仕事(本業)初日でひどく疲れていた。今日は2日目でなんとなく仕事の流れもわかったので早く仕事に行き、今日の書類を見なければと私は少し早くに家を出た。
何故か気が付くと駅に立っていてワンピース姿にサンダルをはいていた。
えぇっ?何でこんな格好してるの?ダメじゃん!(;O;)!一旦戻って着替えなきゃ!
そう思ってカバンの中を見ると財布がない!しかし有り難い事にカバンにICOCA(交通系ICカード)がぶら下がっている事に気づく。
時間をみれば…かなりヤバイ(;´Д`)
そこに親友のSちゃんが…!
なぜ今、出現する?
少し話して時間のない事を説明する。
…が…
そこから又、次々と邪魔が入り仕事に行けなくなってしまった。
あぁ私は2日目にしてもう『無責任な奴』になってしまった…(~_~;)
と、ここで目がさめた。
妙にリアルな夢に起きてからゾッとした。
さ!今日も1日切り替えて頑張るっきゃない!
「100均に行ってきた〜(^o^;)」と家に戻った私に息子が近寄ってきて袋の中を覗き込み苦笑い…
「もう…そんな時期か…」
最近、100均にまで売り出した吊り下げ型カメムシ避け。
ここに引っ越してはや6年
毎年毎年悩まされるベランダの大量のカメムシ。そう6年前から『亀虫大戦争』は始まっていた。
夜中にタバコを吸おうとベランダに出た瞬間、部屋に飛び込んだ亀虫と何度戦っただろう。害虫バズーカで窓の隙間から思い切り殺虫剤を噴射した日が続く。
亀虫が服についていたのを知らず洗濯機をまわしてしまい後で気づいて真っ青になった日もあった…(^_^;)
地球温暖化で年々増加する奴ら…。
カメムシ注意報まで出るしまつ。
毎年、毎年カメムシの生態を調べ研究し、今年は対策も万全だ!!
今日の日記を見て「そんな大げさな〜」と思うかも知れないが私にとっては本当に深刻な問題なのだ。
全て『敵を知る事』これは大切な事だと断言する(-ω☆)
4月から新しいドラマが次々と始まってゆく。
私も…。
昨年3月半ばに入店しWワークで頑張ってきたのだが…
1月から今までしばらく本業をお休みしていた私もついにこの春から人生の新ドラマが始まる!
それは『平日フルの本業』
月曜日から金曜日まで16時半までの仕事。
その為、平日は出勤できず店の出勤は日曜日、祝日、ゴールデンウィーク、そして7月の夏休み期間となる。
しばらくは日曜日のみの出勤。
本当に申し訳なく思っている。
(たまに土曜日出勤するかも…)
こんな私だけれど出勤した日曜日は思いっきりはじけたいと思う?(?´0`?)??
これからの私のリアルドラマ(?○○○日記)は又鍵付き限定日記にて公開予定!!
初めてうちのお店を利用しようと予約をとる為に電話をかけたお客様。
スタッフにこう尋ねられたらしい…
「奥様のお名前は?」
一瞬、ハッとしたらしい。私の『みお』という名前を忘れたからではない。
「奥様のお名前は?」と聞かれ、ずいぶん前に亡くなった嫁の事をなんで聞いてくるのかな?と思ったそうだ。
…そんなわけがない…(・_・;)…
しばらく考え「えーっと、みおさん」と言うと「みお奥様は本日お休みなんです」と言われたらしく
「このお店は、みんな○○奥様と呼ばれてるんやなぁ〜」とびっくりしていた。
確かに私は現在は奥様ではないし、「奥様のお名前は?」と聞かれたら嫁の名前を言ってしまいそうになるかも知れない(笑)
(でも、多分スタッフは『ご指名の』とか『ご予約の』とかその前に言っていたと思うけどなぁ…(笑))
「予約したいんですが…」
「有難うございます。奥様のお名前は?」
何度聞いても笑える…。
昨日は1年1度の特別な日
この日、昔一緒に働いていた先輩の、のりちゃんと会う日。
私達は2人で必ずお互いの誕生日を祝う。
1年に1度だけだけれど。
3月産まれの私と4月産まれの彼女は出会った頃から毎度毎度、一緒に誕生日を祝っている。もう何年になるだろう?
映画を観てショッピングしてお茶して…それから息子を呼んで3人でご飯を食べる。
普段はいただかないような豪華なコース料理を食べる。
1年間、お互いに忙しいので特に連絡はしないが繋がっている。
家族のような存在。
ずっと会っていなくても違和感なく楽しめる時間。お互い気を使う事もなくそれでいてほっこりできるのだ。
本当に不思議な縁だ…。
昔、職場の上司に「のりちゃんは運命の人なんです」と言ったら笑われたが、それは本当の事。
性別に関わらず『運命の人』は必ず存在する。
私も誰かの『運命の人』になっているのかも知れない…(〃ω〃)
4月の満月は今日13日
『ピンクムーン』と呼ばれ、願いをかけると恋愛運が上がったり好きな人と結ばれる力が強くなる月なのだそうだ。
私は月を見る事が大好き(*´艸`*)?
月にまつわるこんな話を知っているだろうか…。
『竹取物語』
誰もが知っている日本最古の物語…。竹取の翁が竹藪の中で見た光。光る竹の中に入っていた赤子を育てるが、美しい姫に成長した娘は月からの迎えが来て去って行くという話。この話には驚きの裏話がある。
実はその昔、宇宙からたくさんの子供達が地球に送りこまれた。世界各国に送りこまれた子供達だったが皆、ひどい扱いをされたそうだ。
ただ日本人である竹取の翁だけが大切に娘を育てた。
日本人は情に厚く、自然や命あるものを大切にする人種。
かぐや姫は宇宙人だったので月から迎えが来て戻っていったという説がある。
日本人の魂の美しさは独特のもの。宇宙人は、この一連の流れを見ていたから日本人だけは守らなければ、と思っているようだ。
東日本大震災の時にも空に無数のUFOが目撃されている。
そんな事を思い出しながら今日は雨だが果たして月は夜の空に浮かぶのだろうか…と
空を見上げ考えてしまう私がいる…。
いつも17時で帰る私が今日は珍しく20時までおります。
タイミングあいましたら遊んで下さいね?
うちの元旦那は超遊び人で風俗で遊んできては性病をもらってきていた(-_-;)
よく風呂でギャーギャー言っていたから何かと思っていたら「ごめん、多分…りん(淋病)もらったから明日一緒に病院行って!」
と言い風呂で自分のおち○ちんの先から尿道に原液のイソジンを流し込み痛みに耐えていた。
クラミジア、淋病、トリコモナス…。
あらゆる病気をもらう度、謝る旦那…。
夫婦だから当然、生でまぐわっていた私なのだが、実は1度も性病をうつされた事がない。本当に不思議な事だ。
風俗嬢でもないのに何度、性病検査に病院に行っただろう…。
夫婦は信用の上、夜の関係があるというのに…(~_~;)なんと最低な旦那…。
しかし過去を振り返り、本当にゾッとしたのは、よく梅毒にならなかったな、という事だ。
それを考えた時、私は「神様っているよな」と感謝の気持ちでたまらなくなった。
まさに『奇跡』だ。
怖い怖い(@_@;)
若い時は知識に乏しく何もわからなかった
私だが過去を振り返り、この奇跡を体験したから思う。
『知る』という事は『自分の身を守る』という事。
この気付きをも神様がいるとしか思えないのだ。私がまだこの業界にいる為に…。
プレイの時も普段も…私は全く演技というものが出来ない(^_^;)
逆に思っている事はすぐ顔に出る『わかりやすいタイプ』のようだ。
少しは嘘でもニッコリしなければ…と思うのだが…なかなか難しい。
しかし嬉しい時、心から微笑んだ私は最高の笑顔だそうだ。「本当に笑顔が素敵な人だね〜」と周りに言われる。
ただ不安や何か考え事をしていたりすると
無意識にどんよりした表情になっている。
一時は気にして笑う練習までしたが…結局気持ち悪い、と身内に言われ断念した。
この度、お店のパネル写真が変わる。
昨日、スタジオで撮影があった。
写真うつりがめちゃくちゃ悪い私は「笑顔でね!」というカメラマンさんの言葉に固まった(@_@;)
そのうちパネルが変わる…。
息子には
『幼稚園児と頑固親父が合体したような変人』と言われる…。
絶対に芸能人にはなれないタイプである…
『ペニスを+5cmに!』
こんなネット広告見た事あるだろう…
その後、書いてある言葉が
『夜のお誘いが急上昇!』…
(・_・;)う〜んありえない…
男は「アソコは太くて長さもある方が良い」と勝手に思っているけれど決して女はそう言わない。お客様でもたいがい普通サイズの人が自分のを小さいと言う。
オチン○ンは枕と同じだ。
私はフワフワの大きい枕は使わない。昔ながらの角度がちょうど良い硬くて小さめのアズキ枕だ。
オッパイだって、ただ大きいだけより感度が良くてたれていない美しい形の方が良いだろう(^_^;)
日本人の平均は勃起時、長さ約12.7cm亀頭直径約3.5cm。トイレットペーパーカバーの芯に勃起時突っ込んでみればだいたい自分の長さを確認できるらしい…(-ω☆)
私は…
大きさより形重視!!
スーパーでキノコ類を購入する時も、しっかりその辺りのチェックはおこたらないヽ(^o^)丿…?
それでもオ○ンチンが気になるという人も
気にしなくて良い。
愛があれば、そんなもの気にならないからだ(≧∇≦)/
昨日まで実家に戻っていた妹。女が3人集まれば話はつきない…。
母がこう切り出す…
「この前、焦ったよ。エレベーターに乗るのにペット用のスイッチ押してしまって…。Σ(・∀・;)あっ…どうしよう…って。これペットが押すやつやん!って。」
妹が笑いながら「いや、それはペットが押すんじゃなくて…(笑)」
「めちゃ焦って、早く1階に着いてくれ〜って。誰も乗らないで〜(^o^;)って汗だくになったわ。」
なんと…天然な母。
すると妹が
「私なんて緊急停止ボタン間違えて押してしまって…(@_@;)即スピーカーから「どうしました?」って声がしてエレベーターの中でペコペコ頭下げて、間違えて押してしまいました。スミマセンって恥ずかしかったよ〜」
あらら…妹も天然…。
私は仕事のクセでいつも帰りに2階を押してしまう(~O~;)
ホテルのフロントが2階だからだ。
たまに息子とエレベーターに乗った時押すと「なんで2階やねん!(ノ`Д´)ノ!」とボケ老人を見るような目で見られる…。
この話は言えないな…とゴクリと唾だけを飲み込んだ…。
昨日、来られたお客様…
朝から、ビール、焼酎、アルコールたくさん呑んでもハタチの様なビンビンのムスコ…(@_@;)
「あのぅ…おいくつですか?」見るからに60代…。
「とっくに70超えてるわ(笑)」
かなり衝撃的な若さ。
肌もつやつや、お顔もいい色。
「やっぱり男は元気じゃなきゃ!」と笑い飛ばす。75分で2回発射!!
そんなお客様は言う…。
「最近、タタン人が多いやろ?頑張らんとヽ(゚∀゚)ノ ☆」
確かに…。
最初から「あかんかも…」「元気なくて…」
と話してくるお客様が多い。
口に出して言うと脳ミソ反応してホントにダメになるから言葉に出しちゃあいけないのに…(^_^;)
そんな時は必死で励ます。
「大丈夫ですよ。私、上手いので!」
あきらめたら終わりだ。
ナヤンデルタタン人(悩んでる勃たん人)の方、何でも私に相談して下さい。
みんなを元気にする為、私はここにいるのだ(^o^)丿
『日本を元気にしよーの会?』【会長】みお
私は人一倍鼻が利く。
昔から雨が降る前のニオイ、夏のニオイ等、察知する。
ある日、スーパーに入ってすぐ異様な臭いがしたのでなんだろう?と思ったら広い店内のレジの会計列にボロンボロンの汚れた女ものの服を着た浮浪者風の男性が…いた(^_^;)
遠くのニオイも嗅ぎ分けられる私と同様、息子も又、最近ニオイに敏感らしい。
「この臭いニオイは何やろ?と思ってたら花のニオイやな(~O~;)」
「臭くない!これはバラの花のニオイ。バラのニオイは若返り効果抜群なんやで!」
「うぅっ…(。???)」
リビングに飾る花にもケチつけられる…。
鼻が利く人は人のつく嘘や変化を見抜く力が鋭く、生命を脅かす危険さえ察知する事ができると言われている。
『臭気判定士』にでもなろうかな…?
きんたま臭気判定士…なぁんて(笑)
あっ!でもけっしてニオイフェチではない…(@_@;)そこ、宜しく…。
いつも私に来てくれているご指名さん、たまには他のコも入ってみようとわざわざ予約して気になるコに行ったらしい…。
「もうさぁ…嬉しい事にお尻の穴の付近まで毛がはえてて毛が大好きな僕としては良かったというか…」ニコニコして話す客。
「ふぅ〜ん(TдT)…」ビミョーな私。
何故、報告する?
女のコならムダ毛の処理は当然だと思う私は、その話を聞いて気持ち悪かった…。
そして私は、そのコとは真逆のつるつる女子。パイパンではないのだが元から毛が少ない。腕や脚も脱毛など行った事がない。
だから下の毛も少ない…チョロ毛…。
剛毛ふっさふさのタワシのような女性って
エロくて羨ましい…(~O~;)
何度、そう思った事か…。
そして本指名さんはこう言ってきた。
「脇毛とかはやしてみたらどうなん?」
「…」
軽くそう言われ…撃沈…(@_@;)
わざとアソコもココも剃らないのなら
『超プロ』
もしムダ毛放置の女なら
『ただの不潔女子』
どっちにしても『毛』の話はタブー!
悲しすぎる(;一_一)
ホテヘルは良い。お店に来て顔を見れて一緒にホテルまで歩いている間に打ち解ける。
昔、デリで働いている時、こんな事があった…。(デリとは電話一本で女のコをお客様の所まで派遣する店の事)
私がお客様の待つホテルのドアを開けるとそこには…
「こんにちわ〜(^o^)/」
インド人が!!Σ(゚∀゚ノ)ノいた…。
えっ?何で外人なん?店長外人は行かなくていいって言ってたのに…(-_-;)
額には装飾をつけていた。ヒンドゥー教の信者だ。額の印は悪霊から身を守る為といわれている。
日本人より日本語が上手いインド人…。
この時、普通にプレイして帰ったのたが店長に「今のインド人でしたよ!!」と半分怒りながら話したら「えっ?全然わからなかった。日本語ペラペラで…(^_^;)」と。
おち○ちんも日本人サイズだったけど、こっちがおでこに外人よけの印をつけたいぐらいだと思った。
そんなこんなで、やはりホテルヘルスが1番安心だ…(^_-)?
まだかまだか、と待ちわびながら駅の側の桜の樹を見ていたら昨日、つぼみが開き始めているのに気付いた。
『散るという飛翔のかたち
花びらはふと微笑んで枝を離れる』
桜は咲いている時期が短い。それでも存分に咲き誇りひらひらと舞う。それは満ち足りたようにも見え、そして時をさとったかのように散ってゆく。
花が散った後は実がなり種ができ、又次の年も花を咲かせる。
終わったのではない。
儚さの中にも希望がある事を忘れてはならない…桜は私達にそう教えてくれる。
この季節にたくさんの別れがある。私の中にも過去からの思い出が蘇ってくる。
満開は4月6日頃だそうだ。
美しくもあり儚くもある。
桜の樹は毎年花を咲かせながら、どんな想いで私達を見てきたのだろう…。
関西を離れる人に…
ここで同じ時をすごしてきた事を覚えていて欲しい。
再び、逢える日が必ずあると桜を見て思い出して欲しい…。
その時私の名前が『美しい桜』と書いて『みお』だったという事も…。
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