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昨日、外出しようとエレベーターで1階に降りドアを開けようとした瞬間、オートロックのドアが開き外から帰ってきた男性と目があった…。
「あっ…こんばんわ」と言ったら
「お疲れ様です…」とふいに蚊のなくような声で言われた。
う〜ん(^_^;)ここの人達(男性)はなぜ蚊のなくような声なんだ?
えっ?でもなぜ?「お疲れ様」なのか?…
きっとこの人は、それがクセになっているのだろう。もしかしたら自分自身が1日頑張っていたから咄嗟に「お疲れ様です」と言ってしまったのかもしれない。
この言葉と声の小ささに何か…笑えた。
けど「いい人なんだろうな〜」と感じた。
私の住んでいるマンションの住人は正直で人間らしい人達だ。
私の心もほっこりした…?
昨日はオフで久々にスーパー銭湯に行ってきた。
出かける時、ばったり前の職場の女性に会った。「話せて良かった」と言われ私もほっとし偶然ってすごいな、と感じた。
その後、スーパー銭湯でもなぜか1歳半くらいの子供が私によってきて「あーあーうー」と湯船から水温計を指差し話しかけてきた。子供と関わるのは慣れているので大丈夫なのだが母親が「今日がデビューなんです。大きなお風呂、ね。」とここから湯船で見ず知らずの女性と話す事になった。
帰りに又、極めつけが…
電車で隣に座っていた女性が話しかけてきた。それは私がカバンにつけていたキャラクターきっかけだった。
話はなぜか盛り上がり「私と同じ歳ですよね?」と嬉しそうに言われたので「電車の中でその話はちょっと…」と、こんな感じで結局、駅着くまで話しは続いた。
偶然なのか?3人の女性に話かけられるといった昨日1日。
偶然なのか…それとも何か引き寄せているのだろうか…(^_^;)?
つい最近、来店されたお客様が私に「この前ついたコは失敗やった…」とホームページの写真を指さしながら言ってきた。
(^_^;)…
『失敗』なんて言葉、有り得ない…。
ちょっとムッとした。
そう言えば息子もチョコを食べた後言っていたな。「ビターを最後に食べれば良かった…失敗した〜(^o^;)」って。
それは失敗ではない。
だってそれを食べなければ他の味もわからないからだ。色々食べてこそ自分に1番あうものがわかる。
だからそれは『失敗』ではなく『学習した』とか『経験値が増えた』のだ。
失敗なんて…ない。
よく離婚した人をバツイチとか何回失敗したの?とか言うだろう?アレもなんかモヤモヤする。
全て我が身におこる事は自分の成長の為にある。行き詰まった時もうまくいっている時も常に何かしらチャンスはある。
それをどうとらえるかで人は変わっていけるのだ…(^o^)/
爆睡中にスマホがブルブル鳴っている。
「は…い…」
寝ぼけながら電話に出る。誰だ?こんな夜中に。
電話から低い男の声がする。
「ねぇ…今、布団の中にいる?」
名前を確認する。65歳のショートメールでやり取りしているお客さんだ…。
「うん、どうした?何かあった?…」
「いや、それはいいんやけどスマホを右手から左手に持ちかえて右手をパンティの中に入れてみてよ!」
Σ(・∀・;)ん?何言ってんだ?この男は?
無言で話聞いてたら
「手、入れた?どう?気持ちいい?」
「…(@_@;)」(そんな事するわけない)
「声出していいよ」
「いや…隣の部屋に息子いるし…」
「でも…気持ちいいんでしょ?」
「(~_~;)…」
今、何時だと思ってるんだ?
時計を見たら1時半…。
「はぁ…」ため息をついたら、こう言われた。
「くぅ〜っ、そう!その声、いーね〜!」
「今日はハメ撮りをしたいんだが…いいかなぁ?(*^▽^*)?」
嬉しそうに言われ、私は固まる。
(;゚∀゚)?へっ?
そして何かカバンの奥からゴソゴソ出してきた。『バナナ』だ…。
皮付きのバナナにコンドームをるんるんでつけるお客様81歳…。
「…(^o^;)…これって?まさかこれをアソコに入れて写真を撮るのか?…」
顔がひきつる。
入れたり出したりの果物のハメ撮り…。
プレイが終わるとバナナのコンドームをはずし皮を剥き「食べなさい!」上のお口に突っ込まれた。
もう地獄である…。
後にこの話を他の年配のお客様に話すと、こう言われた。
「バナナなんか突っ込んだらあかんわ!ニンジンの方が硬いのに…」
男にフラれる度、私の頭の中にはある音楽とセリフが蘇る…。
1時期ブームになったお笑い芸人『ブルゾンちえみ』の1節である。
「じゃあ質問です!くみちゃんは味のしなくなったガムをいつまでもいつまでも噛み続けますか?…新しいガム食べたくない?」
「男はガムと一緒!味がしなくなったら又新しいガムを食べればいい…だって地球上に男は何人いると思ってるの?」
「…35億!…」
そうだ!そうなんだ!?(?`^´?)?よし!仕事頑張ろう!といつもいつもふっきるのである(笑)
トホホ(^_^;)しかし何度ブルゾンちえみに励まされた事か…。
バスの中で中学生の男子が話してる…。
中学生A 「ホワイトタイガーってカッコいいよなぁ…」
中学生B 「あぁカッコいいな」
中学生A 「じゃあさ、ホワイトタイガー対ブラックタイガーってどうよ?」
中学生B 「…片方エビじゃん…(^o^;)」
はっ?何ですと?私はプッと吹き出した。
笑える…(^_^;)…
けど、その後考えた。
ホワイトタイガーは存在する。
ブラックタイガーという虎は本当に存在しないのだろうか?いても不思議ではない。むしろいない方が不自然だ。
調べてみた!
いた!『マルタタイガー』と呼ばれる幻の黒い虎!
この中学生Aは本当は『マルタタイガー』の事を言いたかったのではないか?
真相は誰にもわからない…のである…。
最近、私が驚いている事は…
オナニーをしない男性が増えているという事。
全くしない、自分でするのは疲れる等という男性が多く存在する。
オナニーはとても大切なのに…(^_^;)
?健康効果
?ホルモンバランスの改善
?免疫力の向上
?前立腺の健康維持
?ストレス解消
?睡眠の質の向上
この様にさまざまな利点があるにもかかわらず「めんどくさい」と言う。信じられない!
精液中は水分が80%、残りはタンパク質、果糖、亜鉛等。たくさん出しても水分補給しておけば大丈夫なのだ。オナニーをたくさんしたからといってハゲるというのは嘘だから心配ない。
専門医も言う「40代くらいなら週1!」
自分はどこをどうすれば感じるか、を知るのにも大切な行為だ。
いつまでも元気でいて欲しいので私はオナニーをオススメする(^o^)/?
それは家を出る時から始まる闘い…
平日の通勤ラッシュはおぞましい。
のんびり歩いている人などいない。皆、真剣な顔つきだ。
梅田に着く時1番前の車両が都合が良い私は早めに家を出る。
早足で改札を抜け階段を降り又、反対側のホームに駆け上がる。
ここからラストスパートだ!
後ろから女性の近づいてくる足音が聞こえる…タッタッタ…速いっ(^_^;)ムムッ…負けるものかと追い越されないようスピードをあげる。相手も相当本気だ。
沢山の人の間をくぐり抜け前に出る。
あっ!しまった!Σ(゚Д゚)後ろから来たオバチャンに追い越された…。
ショックで一瞬スピードが落ちる。
いや、まだイケる。ホームに並ぶ順番がどうであれ座れる可能性はまだある!
ここで『運』が試されるのだ。
ドアが開く…
スーパーで勤めている友達が国産米の減少が止まらなく4月にはタイ米やアメリカ米が入ってくるのだと言っていた…(。???)
これを聞いたら日本人は慌てて米を買い占めようとする。
少しでも安くて美味しい米を探してまわる。
もしかして高くても国産米を必死で買うかもしれない…。
多分…私もそうする。
それを聞いた息子が言う。
「もし日本の米がなくなったら他の国の米を食べればいいやん。その状態にあわせていかないと無いものを考えても、どうも出来へん。あるものをいかにおしいく食べるか…やろ?何でもいつか失うかもしれへんねんで…(;゚∀゚)」
うん、ごもっとも。
『無いもの』より『あるもの』の中で生きる。これがベストな生き方なのかも知れない…(^_^;)
たまに…
目が点になる様な事を言ってくるお客様がいる。
「息子とやったりしないの?」
「へっ?(゚д゚)!(何ですと?)」
私は冷静にこう返す。
「じゃああなたは母親とやったりするんですか?( TДT)?」
「するわけないやん!」お客様は即座にこう答える。
そりゃ、そうだ(~_~;)常識でしゃべろう。
もう、いい大人なんだし…。
でも続けてこう言う。
「息子の友達はヤバイと思った事あるよ。お母さん…とか言って部屋に来てポロンと出されて、しゃぶって下さい!なんて言われたらやっちゃうかも〜(〃ω〃)もう、止められない…な〜んて(笑)」
「止められないんや…(@_@;)」
私はニコニコ話す。
お客様はゴクリと生唾を飲みスムーズに興奮状態に入る。
想像力とアソコを膨らますには言葉の使い方が重要になる。
さぁ、今日も私は13時半から出勤だ。
今日はどんなお客様が来てくれるかな…?
私が初めてこの業界に入った頃の話。
私のデビューはピンクサロン…。
そこにS先輩はいた。
超売れっ子、綺麗な女性だった。
ところが、いきなり姿を消したのだ。先輩はお客様とかけおちしてしまった…(@_@;)
先輩がいなくなってまもなく事務所に若い女性が赤ちゃんを抱えて泣きながらやってきた。私達はすぐそれが先輩と逃げたお客様の奥様だとさとった。
噂はすぐに広まり、それは衝撃的だった。
当時、私はまだ未熟で若くて、あり得ない事実に戸惑った…。
今は…わかる。
S先輩は自分の人生を賭ける程の運命の人に出逢ってしまったのだ。
運命とは残酷なもの。
周りなんて関係なくやってくるのが『運命』
…(-ω☆)キラリ
今になって人の行動や本質が全て理解できる。(笑)熟したのだな…(u_u*)
今朝、ゴミ出しの時エレベーター前で5階に住んでいる男性と顔をあわせた。
「おはようございます」と言うとペコリと頭を下げた男性だったが…昔はペコリもなく完全無視だった…(~_~;)
それは私が息子とこのマンションに引っ越して1年くらいの頃…
「こんにちは〜」「こんばんわ〜」けっこう頻繁に会うのにもかかわらず知らん顔。
目もあわせないこの男に私はキレた。
「挨拶できない奴はあかん!ヽ(`Д´#)ノ 」
息子は言いにくそうに「あの人、うちの大学の教授やねん。色々あると思うから許してあげて」と言われた。
ふぅ〜ん教授なんや。それであの態度か。
「いや、人としてどうなん?」
それから会う度、負けずに私が笑顔で挨拶
してたらペコリと頭を下げるようになった…。
すごい!成長したやん(笑)
でもまだ声は蚊のなくような声だけどね。
2月になった…。
時間の流れは私には不思議に早いとは思わない。
出勤前に阪急百貨店前には行列が出来ている。皆、バレンタインイベント数量限定チョコをゲットする為、並んでいるのだ。
若い人よりオバチャンが多い?(笑)
バレンタインチョコは年々高くなり芸術的な見た目が印象的だ。きっと特別な人に贈りたい人達が並んでいるのだろう。
私はろくに好きな人にチョコを渡せた記憶がない。無駄に義理チョコをばらまいていた、という記憶しかない(´;ω;`)ウッ…
本当に好きな人に渡せた時、女は女性ホルモン大放出!この上なく幸せな気持ちになるのだ。男性にはこの気持ちはわからないだろう。
さて…
今年のバレンタインはどうしょうか…
まだまだ考え中である…毎日、この行列を見ながら。
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