じゅり(34)
運命の人
運命の人といわれれば、一般的に「恋人」ないしは「伴侶」など、恋愛に絡む人のことを想像するのではないかと思う。
「愛」に限定した場合
例えば、血縁の家族に対して、当然のように愛があり。
「運命の人」と思うことはそんなになくて。
運命といえば運命かもしれないけれど、血縁により生まれた関係は運命というより必然という感じで、必然と言えばあっさりして聞こえるかもしれないけれど、必然とは「そこにあることが当たり前」であると感じるほどに自分に近い存在であるということなのだと思う。
全部、じゅりがそう思っているだけ。
今日も散らかった頭の中を、たくさんの情報を掻き分けながら一本の道筋をたてて話していくので、脱線しないようにここで話を運命に戻しますねよっこらせっクス( ˘ω˘)
で、運命の人を見つけちゃったんです。じゅり。
なんだ、運命の人って恋愛絡みじゃなくてもいいんだ、そう思える運命。
朝の電車でよく一緒になるおばあちゃんがいる。
整った白髪を器用にシニヨンにして、いつも華美ではなく落ち着いた、でも綺麗な着物を着ていて。
すれ違うとふわっと線香の香りがする。
きっともういない大切な誰かに毎日手を合わせる、そんな人なんだろうなって思う。
円背はもう避けられないくらいお年を召してらっしゃるのに、その折れた腰くらい腰の低い人。
席を譲れば、到着駅までなんどもお礼を言う。
小さくて、だれがどこからみてもきっと守りたくなる、そんな可愛らしい人。
水曜日の朝、そのおばあちゃんを見かけた。
手押し車デビューした様子。
そこには、名前のついたキーホルダーがつけられていました。
私が愛した人と、同じ名前でした。
ああ、これってきっと運命の人だ。そう思いました。
フェイラーのタオルハンカチを吊り下げるためにつけられた洗濯バサミも、私が気に入って使っているものと同じだった。
その日のお召し物は淡い黄色が差し色で、私のアウターと同じだった。
目が合うと、なんとなくお互い「見たことある人」というような反応で、お互いに会釈をする。
気温が一気に下がった水曜日の朝の電車をほんのり暖めてくれたのは、そんな運命の人(片想い)でした( ˘ω˘)
そんなじゅりの次回出勤は
11/2(月)
11/4(水)
11/6(金)
全て9:3015:00完全退勤です( ˘ω˘)
HPは14:00になっていますが、15:00に家路につければ問題ないので逆算してご予約お願いします!
スピリチュアルには傾倒しておりません。じゅりはスピアレルギーです( ˘ω˘)