じゅり(34)
変態ゆきちゃん
昨日は変態ゆきちゃんという、シュッとした見た目からは想像もつかないようなせわしなくて面白いお客さんが来ました( ˘ω˘)
変態って呼んでほしいらしくて、可愛い人でした
でも私は本当の変態をたくさん見てきているので、ゆきちゃん、あなたはまだ変態を名乗るには早過ぎます
本当に楽しい時間だったので、次の日まで名前を覚えていたら日記に書こうと思っていました(笑)
私が当日の夕方まで覚えているのも珍しいのに、翌日まで覚えていると言うことはよっぽどインパクト強かったのでしょうねすごい!
全然話変わりますが。
京橋という街は、都会ですが意外と新陳代謝の遅い街だと思っています。
梅田やミナミはガンガン店や建物が入れ替わり、よく知ったまちなのに迷子になることもしばしば。
でも、京橋という街は迷子になるほどの変化がないですよね。
そんな中、以前触れた潰れたラーメン屋の跡地にはまたラーメン屋が出来るようです。
次は家系ラーメン。
家系ラーメンはどの店も赤い看板に太めの筆文字、筆で描いた美味しそうなラーメンの絵が特徴的ですよね。
個人的に、家系ラーメンはまずいところもありますが、ある程度の水準まで達すると味が比較的安定して同じ味なんですよね。
良くも悪くも奇を衒っていないというか。
関東に住んでいた頃に食べていた本場の家系ラーメンも、大阪で食べる家系ラーメンもほとんど同じ味です。個人的な見解です。
美味しく食べるコツはただ一つ。
しこたま酒飲んでから行くこと。
しょっぱいのでね( ˘ω˘)
こちらのお店はどうでしょう?レポよろしくお願いします
七を3つ書いた漢字は"き"と読むのですが、"喜"の異字体だそうです。
七十七歳のお祝いを喜寿というのと関係があったりするのでしょうか?
それか、七3つ書いて"き"と読むのが先に生まれた概念でしょうか?
知りたいけどそこまで調べる熱量がないというか諸説ある説は疲れるので調べたくないのです。
漢字の成り立ちに明るい方、ぜひ教えてください。
今日はお祭りの関係ですごくお店がゆったりしているそうなので狙い目です、ぜひ遊びに来てくださいね