※ff7 プチネタバレあり

FF7に登場するリーブ。

彼は、神羅カンパニーという大企業の部長クラスなのだが、

何かと問題のある企業で、心労が絶えない。

きっと、慢性的な胃痛に悩まされていて、

「ちりょうマテリア」と「しょうかやく」が手放せないはずだ。

18歳の兄ちゃんから、ダンディなイケおじまで…

自称「雑食系女子」である、

私の性癖を刺激するには、十分なダンディズムである。

その目尻に刻まれた心労の歴史に、その人の生き様を感じる。

ストレス社会に揉まれて、年季が入ったリーブ。

このダンディな男が、15年の時を経て、

ポリゴンから、4Kグラフィックに進化した。

…この顔、どこかで見たことある気がするけど、

どこだっけ？

せや、龍が如くに出てくる東城会6代目隊長の堂島大吾や。

堂島大吾は、主人公の桐生一馬から見れば「若」なので、

イケオジ感は薄れるが、FF7のリーブと顔の濃さが似ている。

まるで、堂島大吾が、龍が如く7で、

東城会を解散させた後、FF7の世界に転生したようだ。

イケおじといえば、飛空挺乗りのシドも捨てがたい。

特に、リメイク版のシドは、めっちゃいい感じに描かれてたな。

…やばい、イケおじすぎる。

多分、シドは、過去のおじさんキャラの中でも、

トップ3に入るほどのイケオジや。

そういや、ポリゴンの時から、

シドと、ケットシー(リーブが操ってるロボット)と、

ヴィンセントが好きで、よくパーティに入れてたわ。

…これ、全員おっさんやねんな笑

ヴィンセントも、体は若いけど、中身は厨二病のおっさんやから、

普通に考えたら、めちゃめちゃ痛いキャラやねんな。

やっぱ、時代はダンディズムの時代やねんで。

ジャニーズでもさ、嵐でも、KAT-TUNでも、セクシーゾーンでもなく、

TOKIOあたりが、なんか落ち着くねんな。

人生50年ていうけどさ…

50歳になってからが、人生やねんで。

…知らんけど。

ちなみに、シドは32歳、リーブは35歳から40歳くらいらしいで。

最近、割とガチでダイエットしてて、

ほぼほぼ自炊だから、食レポネタがない。

というわけで、今日は、ダイエット中の私が、

ほぼ毎日飲んでる、ミネストローネのレシピを書く。

まずは、普通の玉ねぎ、トマト缶、コンソメスープの素、

業務スーパーの冷凍ミックスベジタブル、

冷凍スープの具と、好みでスパイスや塩胡椒を。

瓶のパセリを振れば、彩りが綺麗になる。

タンパク質を摂取したければ、ミックスビーンズがおすすめだ。

糖質や脂質が低いのに、タンパク質が多いし、

色んな豆の食感が出て、面白い感じになる。

ちなみに、ベーコンやハムは、塩分や脂質がまぁまぁ高く、

とり過ぎると、体に悪いみたいなので、

あえて入れていない。

作り方は簡単。

玉ねぎを軽く炒めて、玉ねぎが半透明になったら、

それ以外の具を全て投入して煮込むだけ。

玉ねぎを炒めることで、甘さが出て、

トマト缶の酸味をマイルドにしてくれるので、

玉ねぎは、しっかり炒めるのがコツだ。

最近、睡眠導入として聞いているYouTubeチャンネル「やがみ」。

2ちゃんねるの怖い話をまとめている。

このやがみんの声。

めっちゃ眠くなるから、寝る前にラジオ感覚で聞いている。

で、いつも聴き終わる前に寝てしまうから、

いつまでも結末が分からない。

怖い話を聞いたから、悪夢を見そうだが、

元々、悪夢率が高いから、あんまり関係ない気がする。

つい最近まで、レモンは食べ物だと思っていた。

唐揚げにかけたりして、調味料として使うもあり、

オレンジのように、そのままかぶりつくのもあり。

しかし、みんなで外食に行った時に、

いつも通り、レモンにかぶりついたら、

「味覚、大丈夫？」って言われてしまった。

そこで、レモンは食べ物でないことに気がついたのだ。

しかし、レモン好きは止まらない。

セブンイレブンで、冷凍のカットレモンが売ってるんだけど、

たまに買って、生のままムシャムシャしてる。

一番美味しいのは、冷凍のままグラスに入れて、

スパークリングワインを注いで飲む飲み方。

イタリア人の前でやったら、絶対に怒られると思うけど、

めちゃめちゃうまいで。

おつまみは、ハイボール感覚で合わせると、ええ感じ。

唐揚げとか、餃子とか、脂っこいもんが合うで。

ま、最近は減量してるから、脂もんは控えてるねんけどな。

週一のチートデイで、暴飲暴食してる。

チートデイがないと、食事管理が続かんくてな。

たまには息抜きも必要やで。

保育園の管理職によるパワハラや人手不足で、

12人の保育士のうち、10人が離職した保育園がある。

この保育園では、4月から100人以上の子どもを受け入れる予定だったが、

職員不足で、新規の受け入れは厳しくなると言われている。

この保育園では、人手不足により、

常にギリギリの人員で運営していたらしい。

「これ以上、人手不足状態が続くなら、

　子どもの安全を確保できない」

そして、保育士たちは、一斉に退職届を提出した。

保育業界は、慢性的な人手不足だ。

私も、中学生の頃に、保育士になりたいと思っていた時期があったが、

給料が安く、一人暮らしをしながら、

奨学金を返済する自信がなかったため、

保育士になるのを諦めた記憶がある。

そこまで、苦労して保育士になっても、

人手不足の状態で、子どもを見ることになる。

介護業界も似たような状態だから、言わんとすることは理解できなくもない。

仮に、事故でも起こしたら、責任を取らされるのは、有資格者である現場の人間だ。

人手不足は、経営側の責任なのに、

それで訴えられたら、たまったもんじゃない。

これは、介護・保育あるあるだけど、

経営陣は、金を出してるだけで、

現場で働いた経験はない、みたいな人が多い。

だから、今回のニュースでも、

保育士は「コマ」みたいなパワハラ発言ができたのだろう。

どれだけ保育士の仕事を愛していたとしても、

その愛は、給与の低さや、待遇の悪さによって、削がれてしまうことがある。

でも、仕事への愛とは、そう簡単に買えるものではない。

会社への忠誠心や愛などと言うものは、

ある程度、金で買うことができるが、

職業を愛する気持ちは、

金で買うことができないからな。

そんな大事なものを、見失わせてしまうほどの扱いしか、してこなかったということだろう。

だって、保育士なんて、最低でも専門卒で、

給与も安いのに、それでも目指すんだから、

基本的には、仕事自体を愛してる人が多いんだよ。

そういう人たちが、仕事を放棄するというのだから、よっぽどのことだろう。

続く。

イオンシネマで、車椅子の女性が映画を見にきて、

段差がある席を予約してんて。

そしたら、段差があるから、スタッフが手伝わなあかんくなるやん？

で、手伝ったことで無事、車椅子の女性は、

映画が見れるようになってんけど…

映画館の支配人は、

「うちでは、移動を手伝えるだけの人員も時間もないから、次からは他所行ったほうが、

お互いにええんとちゃうの？」っていうてんて。

そしたら、その車椅子の女性は、

「障害者差別や」ってネットに書き込んで、

大騒ぎになったんやて。

で、次の日に、イオンシネマ側は謝罪。

介護士として、どちら側の言い分も理解はできる。

ぶっちゃけ、映画館のスタッフなんか、バイトばっかやからな。
介護士の資格なんか持ってへんのに、

移動介助をさせられたら、たまったもんじゃないわ。

もし怪我させたら、誰が責任とるん？

そのための、ワシら介護士やないのか？

介護士の仕事を、無資格者に任せる奴がおるから、ワシら介護士が、なめられるねん。

「ほら、誰でもできる仕事やん」ってな。

もちろん、障がい者が介護士を雇ったら、お金はかかるけど、

介護って、お金を取って、然るべき仕事やから、賃金が発生してるわけで、

それを映画館のバイトスタッフに求めるのは、酷な話やと思うねん。
やってることが、マクド行って「ナイフフォークくれ」って言ってる奴と一緒やねん。
…いや、そういう店じゃないから。

確かに、車椅子の席は、見にくいんかもしれへんで。

でも、映画館側も、商売でやってるわけやからな。

障害者向けの席を作ることで、利益が見込めるなら、作るけど、

存在してないってことは、利益が見込めんってことやろ？

営利目的で営業してる以上、

儲からんことはできへんってわけよ。

一応、法律では「合理的配慮」とか言うてるけど、

じゃ、合理的配慮ってどこまでなの？ってところが、法律で明文化されてないねん。

これはあくまで、私の考えやけど、健常者にもする仕事か否かが、

合理的配慮と、過剰配慮の違いやと思ってる。

例えば、料理を作るとか、洗濯物を干すとかは、家事代行でもするから合理的配慮。
お店なら、高いところにある商品を取ってもらう、
商品案内の文字が小さすぎて読めへんから読んでもらう。
この辺りは、直接、お客の体に触らんし、
事故のリスクもないから、合理的配慮やと思う。

でも、食事を口に運ぶとか、服を着せるとか、
お客の体重を支えるとか…

健常者では、絶対にせえへん仕事やからな。

食事介助とか食べさせるだけやん、って思う人もおるけど、
嚥下力が弱ってる人は、口に入れすぎると、
むせて、誤嚥性肺炎を起こすリスクがある。
ワシらは、肺炎なったとこで、そこまで怖くないけど、
高齢者が肺炎になったら、寝たきり街道まっしぐらや。
最悪、命に関わる。

だから、この辺に関しては、完全に介護士の領域や。

映画館の件も、もしスタッフが、

お客を座席まで運んでたら、介護領域になる。

バリアフリー設備の導入に関しても、
営利企業である以上、儲からんことはできんから、
やるんやったら、国なり自治体なりが金を出さなあかん。
せやないと、日本の商業が終わるで。

…って言うことを、法律で明文化するべきやと思うねんけどな。

メディアは、コミュニケーション不足やって言うてるけど、

今、まさに、そういう時代やん？

日本人って、空気読む民族やから、

主語とか省いても通じるって言われてたけど、

今の時代に、そこまで空気読める奴おらんで？

逆に、アメリカなんかは、多民族国家やから、

いちいち言葉で表現しないと、トラブルになるねん。

あいつら、コミュ力全開に見えるけど、

自己主張が激しいだけで、相手の話を聞く能力には乏しいからな。

日本もそういう悲しい世の中になってるから、

法律もちゃんと言葉で書かなあかんねん。

せやないと、怖くてお客さん商売なんか、

やってられんくなって、日本の商業が終わってまう。

?

それは、ミラノ風ドリアでも、

辛味チキンでも、マルゲリータピザでもなく…

アロスティチーニ。

羊肉の串焼きに、香り豊かなスパイスをつけていただく隠れた逸品だ。

と言うのも、私は、羊肉が大好きやねん。

羊肉まずいって言う人おるけど、

それは、輸送技術が発達してない時代の話。

羊肉は、冷凍したら不味くなるから、

冷蔵のまま運ばれへんかった時代の羊は不味かった。

どうしても、臭みが出るねん。

でも時代は変わり、今は羊を冷蔵のまま輸送できる。

だから、臭みがない状態で食べられる。

ほんまえぇ時代に生まれたもんやで。

でも、羊を扱ってる店は少ない。

だから、サイゼリヤで気軽にたべられるのは、ありがたいのよ。

羊肉サイコーやで。

猫の繁殖は、人間とは全く違う。

恋の季節になると、メス猫は発情し、

赤ん坊が泣くような声で、オス猫を誘う。

猫の恋の季節は、日照時間が長くなる春から夏。

オスは、その声に誘われて、やりたくなるが、

必ずしも、お相手をしてもらえるとは限らない。

メス猫のお気に召さなければ、

「生理的に無理」って言われて、逃げられる。

ゆえに猫の世界に、レ??プは存在しないようだ。

ちなみに、猫界でモテるのは、経験豊富な猫だそう。

若い猫よりも、ダンディな猫や、マダムな猫の方がモテるらしい。

オスとメスのフィーリングが合って、交尾に至ると、

高い確率で妊娠する。

猫のおちんちんには、トゲトゲが生えていて、

そのトゲトゲの刺激で、排卵する仕組み。

一度に生む猫の数は、3-4匹。

多い猫は、一度に8匹も産むらしい。

母猫は、4-6週の妊娠期間を経て、出産する。

基本的に、猫の世界は、未婚の母だ。

オスが子育てに参加することはない。

猫は、子猫が大人になる100日間で、

たくさんの愛情をかけて、子育てをする。

猫は、とても母性が強い動物で、

他の猫の子を育てる事も多いらしい。

中には、ハムスターや犬など、

他の種の動物を育てる猫もいると言うのだから驚きだ。

猫は、とても優しい生き物なのだと思う。

都会の猫たちは、シングルマザー同士で結託して、

子育てをシェアする事もあるらしい。

例えば、ある母猫が狩りに行っている間に、

もう一方の母猫が、子守りをする…みたいな感じ。

しかも、猫って、いい意味で、おBakaだから、

誰が実の子か、分かっていないらしい。

とにかく、目の前に、保護が必要な、

可愛い生き物がいれば、面倒を見るって感じだな。

人間も猫みたいになれば、子育てが楽になるかもしれない。

共同で子育てしたり、里親制度や養子縁組を浸透させたり…

人間も、血縁とかこだわらずに、

目の前の可愛い生き物を保護するって感覚になれば、

少しは平和になると思う。

実際、私は、血縁に全くこだわりがないねんな。

親兄弟と過ごした時間よりも、

同世代の他人と暮らしてた時間の方が長いから、

そいつらが、姉妹みたいなもんやねん。

大事なのは、血ではなく愛なのよ。

私を育ててくれたのは、血は繋がってないけど、

保育士としての仕事に誇りとプライドを持って、

全ての子どもたちに、愛情を注ぐ立派な女性たちやった。

そんな保育士さんに似てしもたんかな。

人のお世話って感じのキャラでもないのに、

面倒ごとを押し付けられることが多い。

子守りやら、猫シッターやら…。

一体、私を何者やと思てはんねやろ？

むしょうに、白ワインが飲みたくなったから、

つまみにQBチーズを買ってんけどな…

想像以上にQBチーズがうますぎた。

正直、チーズって、好きか嫌いかでいえば、

どっちでもないって感じやってん。

嫌いではないから、出されたら食べるけど、

わざわざ自分で買ってまで食べることはないって感じかな。

でもでもでもでも…

白ワインと一緒に食べたら、5倍増くらいで美味しく感じた。

やっぱ、酒の効果は、すげぇわ。

元々、お酒はそんなに好きやなかってんけど、

餃子とビールの組み合わせを知った時、酒のトリコになった。

世の中に、こんなに美味いものが存在してていいのか。

アサヒの瓶ビールに、ニラとニンニクがピリッと香る餃子。

その時、帝愛地下帝国の労働者たちが、

高額なビールを買う気持ちが分かったような気がした。
※帝愛地下帝国＝漫画「カイジ」に登場する架空の地下帝国。
タコ部屋労働を強いられる怖い場所。

帝愛地下帝国の給与は、ペリカという通貨で支払われる。

その価値は、円の10分の1と言われていて、

月給91000円≒9100円だ。

日当は、35000ペリカ(3500円)だが、

借金の返済や寮費を引かれると、日給350円になる。

アサヒスーパードライ350mlの金額は、5000ペリカ(500円)。

つまり、1日分の給与よりも高い。

それでも、労働者たちは、ビールを飲んでしまう。

ビールを買えば買うほど、刑期(？)が延びるのに…

カイジを初めて見たのは、子どもの頃だったから、

そこまでして、ビールを買いたい労働者の気持ちがわからなかった。

でも、大人になって、酒を覚えると、

自分も帝愛地下帝国の労働者になったら、

酒カスになるかもしれないなって思った。

酒には、人をダメにする悪魔的な力がある。

ま、でも、あくまで酒は、料理の味を引き立てる飲み物って感じやな。

酔うために飲むんやなくて、

料理を美味しくいただくために飲むって感じやから、

私は、めちゃめちゃ飲み方が綺麗やで。

児童養護施設の子どもたちが恐れていた場所がある。

それは児童自立支援施設だ。

児童養護施設が、何らかの事情で、

親と暮らせない子が暮らす場所。

児童自立支援施設は、非行をした少年、

または非行を起こすリスクがあるが、

家庭で適切な指導を受けられない場合に、

収容される施設。

わかりやすくいえば、少年院の一歩手前だ。

私が暮らしてた児童養護施設の職員たちも、

「そんなことしてたら、若葉行きやで」って、よく言うてたな。

「雷さんにおへそとられるよ」くらいの感覚で。

※若葉＝神戸市内にある児童自立支援施設。

とにかく、ヤベェ噂がすごくて、

あそこに入れられたら、終わりやって思ってた。

でも、外野の人間からしたら、

児童養護施設も自立支援施設も同じなんよ。

だから、児童養護施設で暮らしてると、

何かしらの問題を起こした子としてみられることがある。

私は、それが、ものすごく嫌やってんけど、

今思えば、児童養護施設と児童自立支援施設は、紙一重なとこがあるねん。

例えば、小学生が、親からのネグレクトで、

ご飯を与えられへんかったら、どうなると思う？

殆どの小学生は、3日も食事を与えられんかったら、

酔っ払いの財布を盗んだり、スーパーで万引きしたりして、食いつなごうとする。

でも、その子の場合、食べ物に困ってるから、悪いことをしてるだけで、

食べ物が十分に与えられる環境にいてると、

万引きをしなくなる可能性が高い。

この場合、悪いことはしてるけど、

児童養護施設で対応可能って判断されるやろな。

逆に、薬物とか傷害とか、再犯のリスクが高い非行少年は、

少年院や児童自立支援施設に飛ばされる可能性が高い。

傷害は、初犯で被害が少なければ、ごめんなさいで済むけど、

被害が大きい場合や、繰り返す場合は、

要指導と見做される。

傷害って、ある意味、怒りの衝動がコントロールできへん病気みたいなもんやからな。

だから、加害者の年齢に関わらず、

アンガーマネジメント教育的が必要やねん。

でも、日本の刑法は、罪人を懲らしめる事に特化してて、

更生させるっていう発想に乏しいねんな。

まともな人間は、罪を犯したら、刑務所行きやから辞めとこってかなるねんけど、

犯罪をやる奴は、刑務所に行こうが何しようが、悪いことを辞められへんねん。

だから、懲らしめても、あんま意味がない。

例えば、神戸市須磨区の酒鬼薔薇聖斗も、

残虐なことでしか、性的欲求を満たせないビョーキやった。

その衝動をコントロールできたらええけど、

性の問題って難しいからな。

逆に、そこさえクリアできれば、

更生できるチャンスがあるってこと。

ただ、更生の定義って難しいからな。

なんぼ更生したように見えても、

出所して早々に、悪いことする奴もおる。

たまに、死刑がなくなったら、犯罪が減るって言う奴おるけど、どうかな？

死刑になるほどの罪を背負う奴って、

死刑になるって分かってても、やりよるやん。

グルメ系YouTuberで、ハシダって人がおるねんけど、

この人のグルメリポートが好きで、よく見てる。

彼、大阪の人やから、大阪のグルメ情報に強いみたいで、

いつもめっちゃ美味しそうやねんけどな…

この人、手がデカすぎて、何もかもが小さく見えるねん。

マクドのハンバーガーを持ったら、

マクドって、こんなに小さかったっけ？って思うレベル。

バーキンのバーガーを持って、

やっと、ちょうど良い感じの大きさになると思うねん。

だから、サイズ感に関しては、全く参考にならんねんけど、

おもろいから、ヨシ！！！

特に美味しそうやったのが、

北新地の「うしすき」っていう焼肉屋。

よだれが出そうになるほど、うまそうやったわ。

ちなみに、私の手は小学生並みに小さいで。

手袋買っても、指が余るねん。

子どもにしては、肉付きが良すぎるけどな笑

だから、ハッピーセットがお似合いやで笑

量もちょうどいい。

流石に、おもちゃはいらんけどな。

映画版スラムダンクがレンタル解禁されたから、借りてみた。

※ネタバレなし

でも、スラムダンクって、あんま知らんのよな。

スラムダンク全盛期に生まれてるから、

リアタイで観てへんし、元々スポーツ系の作品が苦手やねん。

なぜなら私も、主人公の宮城くんと同じでチビやから、

身体的にスポーツが向いてなくて、スポーツからは逃げてきた。

かといって、天パの彩子ちゃんみたいな、

マネージャーってキャラでもないし、

男子が汗流してるのを見て、キャーキャーする趣味もなかった。

一応、バレーボールと、空手と柔道はやってたんよ。

でも、元々、運動能力皆無な上に、体ちっさいから、

同世代のこと勝負しても、小学生と中学生の試合レベルで歯がたたん。

スタミナだけは、すごくて、

未だに、延々と走ってられるタイプやねんけどな。

長距離とかやってたら、良かったかも。

私世代やと、ハイキューとか、黒子のバスケが流行ってた。

でも、マジでスポーツ漫画に興味なさすぎて、

毎週、ジャンプを読んでるのに、

黒子を「ほくろ」と呼ぶレベルで無知やった。

しかも、最近のジャンプは、女性ファンが増えたせいか知らんけど、

線が細い男の子が増えたよな。

どちらかといえば、ジャンプは、部室が臭そうな方が好きやねん。

ハイキューとか、黒子とか、

臭いどころか、シャンプーの匂いとか、してそう。

高校生男子のくせに、えぇ匂いとか、けしからん。

その点、スラムダンクの部室は臭そうやな。

特に、ライバル校の山王工業高校の部室とか、

主人公の学校の5倍くらい臭そうやし笑

しかも、工業やから、事実上の男子校やろ？

クローズの鈴蘭とか、鳳仙みたいな感じやろ？

絶対、小栗旬おるやん。

ただでさえ、男ムサイのに、

たまに、学食のパンとか、ロッカーに入れて、

熟成させてる奴がおったりするねんな。

小学校でもおったやん。

机とかロッカーとかに、給食のパン、詰め込んでる奴。

年度末の大掃除の時に、発掘されるねん。

大体の女子はドン引きしてるけど、私は、そういう男子が好きやったで。

何せ、私は、その男子が笑われているのを横目に、

自分の汚い机のゴミを整理してたからな。

みんな、パンを詰め込んでる男子に夢中やから、

誰も、私の机の汚さには、気付かへんねん。

ま、私は、腐敗性有機物を机に入れんかったから、その男子よりはマシよ笑

多分、腐敗性有機物を含むか否かが、

男子と女子のの違いなんやと思う。

結論、臭いものの詰め合わせが、男子更衣室の匂いなの。

私は、あのにおいに、男子高校生の青さを感じるのよ。

その点、スラムダンクは、あの臭さが絶妙に表現されてて、

個人的には、えぇなぁと思ってる。

ま、リアルで男子部の更衣室なんか入ったことないから、

実際に、臭いかどうかは知らんけどな。

※今までの話は、完全に妄想です笑

なんか最近、ヘブンに投稿しようと思って、メモ帳からコピペしたら、

使用不可能なHTMLタグが含まれてますって言うエラーが出てきて、投稿が困難やねんけど、どういうこと？

HTMLタグとか、微塵も使ってへんねんけど。

最近、投稿が滞ってるのは、それが原因。
ちと、調べます。

この間、イオンのイートインでゴミ捨てようと思って、ゴミ箱の前に行ったら…

燃えるゴミと、かん・びん・ペットボトルに分けられてたの。

燃えるゴミとは？

10年近く、分別不要物件に住んでるから、

いざ、分別しろって言われても、分からん。

いっそ、萌えるゴミ、萌えないゴミにしてくれんかな？

その基準やと、一瞬で分けれるで？

猫は萌える、犬も萌える、さやかちゃんは…萌えない。

さらに言えば、燃やす条件によっても変わってくる。

例えば、普通に燃える燃えないの基準で考えると、

木が燃えて、鉄が燃えない。

でも、実際の火災現場では、炎の温度によって、燃え方が変わるのよ。

例えば、木造は燃えやすいって言われてるけど、

木は熱伝導率が低く、芯まで燃えるまでに時間がかかるから、倒壊のリスクは低い。

一方、鉄筋の場合、燃えにくくはあるけど、

鉄の融点を超える温度で加熱した場合、

鉄が一気に変形して、倒壊しやすくなる。

結論…だったら、鉄も溶かしてしまうほどの超高温でかつ、木を炭にしてしまうほど長時間、加熱すれば全部、燃える笑

と言うわけで、全て燃えるゴミ！！！！

さらばだ！ゴミたち。

ミナミはお土地柄なのか、タバコを吸えるカフェが多い。

私は、タバコ吸わへんから、禁煙のとこ行くけど、

禁煙のカフェは混んでる。

多分、需要と供給のバランスが合ってへんねやろな。

タバコ吸う人は、確実に減ってるけど、

禁煙の店が増えた印象はないのよね。

10年前まで、ミナミに住んでたけど、

そん時から、あんまり変わらへん。

この間、たまたま入ったカフェは、タバコだけでなく、

強い香水も禁止してたわ。

そりゃそうやわな。

せっかく美味しいコーヒーも、香水の匂いで台無しや。

ただ、タバコ可＝20歳未満立入禁止が保証されてるのは、ええなと思う。

ゆっくり食事をしてる時に、子供の騒ぐ声が聞こえる状態は、あんまり快適じゃない。

実際、雰囲気を大事にしてる店は、

子どもの出入りを禁止してる店が多い。

未就学児は禁止とか、そんな感じかな。

それに対して「じゃあ子育て中のママは、

行ったあかんのか？」って怒る人おるけど、

しゃあないと思う。

行きたいなら、子供を預ければええだけやしな。

別に、子どもなんか、24時間、母親が見なあかんもんでもないやろ？

旦那なり、爺さん婆さんなり、託児所なりに、預けたら、いつでも来れるで。

飲食店には、子ども嫌いな大人も一定数おるし、

私みたいな子ども好きでも、子供の泣き声を聞かされるのは、なかなかの苦痛や。

好き好んで聞きたいものではない。

それに、外食が多いのって独身貴族やろ？

ファミリー層は、お金かかるから、

ファミレス行くだけでも、しんどいねん。

1人2000円やったとしても、4人なら8000円。家族連れは、頻繁に外食に行かれへんし、

客単価も安くなりがち。

ファミレスなんか、薄利多売を前提にしてるからな。

個人店みたいに、店の規模が小さいと、

「多売」を前提とした経営モデルは、かなりしんどいから、

厚利少売を前提にした方が儲けやすい。

だから、薄い利益しか見込めんファミリー層よりも、独身貴族を囲いたい店が増えてる。

ってなると、未就学児の入場を制限して、

大人だけの空間を保証することは、

店側にとっても、理のあることになるねんな。

もちろん、違法性はない。

店には、客を選ぶ権利があるからな。

騒ぐのは、小さい子どもだけやない。

パリピみたいなアタオカな若者も、うざい。

※アタオカ＝頭おかしい奴。

アタオカな奴って、基本がアタオカやから、

仕事さしても稼がれへん。

つまり、相手にしてても、利益が見込めんってこと。

こんなこと書いてるけど、子どもはめっちゃ好きやで。

ただ、世の中には、子供がいない方が楽しい場所もあるねん。

だから、いい感じに、大人と子どもの棲み分けができたらいいよな。

今の時代は、何かしらの診断を受けていない人でも、生きづらい世の中だと言われている。

平成に入った辺りから、急激に進んだ新自由主義では、

競争を激化させ、生産性のないものは、徹底的に排除される。

この間も、障害者のA型就労支援制度の報酬形態が変わり、

障害者にまで生産性を求めるようになっている。

健常者は、一体、どれだけの生産性を求められるのだろうか？

そして、その生み出した生産のうち、

私たちの手元に入る利益は、どれくらいなのだろうか？

30年で、労働分配率はほぼ横ばい、資本家分配率は約6倍、大企業の内部留保は、常に過去最高を記録…

こんなことを考え始めると、真面目に生きるのがAHOらしくなってくる。

こんな世の中、誰だって生きづらい。

まるで、形を変えた優生思想だ。

従来の優生思想では、特定の人種や「劣性」と言われる障害者たちが切り捨てられてきた。

しかし、資本主義の優生学では、

価値を生む者が優性、価値を産まないものが劣性だ。

それは、子育てにも、如実に現れていると思う。

親も、競争社会に飲み込まれて、余裕がない。

夫婦共働きがスタンダードになっているが、

親父は長時間労働で、子育てに関与できず、

フルタイムで働く母親が、ワンオペで育児をしている。

母親は、余裕がないから、

なんとしてでも、言うことを聞かせたい。

そこで登場するのが、条件付きの愛だ。

学校のテストで、80点以上を取らなければ、

ゲームソフトを買ってあげない。

言うことを聞かない子は、愛してあげない。

その結果、生まれたのが、自己肯定感の低い子どもたちだ。

痩せてなければ誰からも愛してもらえない。

推しに貢がなければ、愛してもらえない。

ネットを見れば、可愛い子ばっかで、

自分の外見は、とんでもなく劣っているように感じる。

今は、母親も、子どもに整形をさせたりするでしょう？

二重じゃなきゃ可哀想だから、整形させたいってさ。

それって、二重じゃないと可愛くないって言ってるようなもんやない？

親って「どんな子でも可愛い」って言ってやるもんじゃないの？

でも「いい子」じゃなきゃもらえない愛は、

ほんとうの愛じゃない。

そうやって、青少年たちは、ほんとうの愛という幻を求めて病んでいく。

その結果が、若者の死因ワースト自殺だ。

こんな先進国、他にない。

そりゃ、精神科医が忙しくなるわけだ。

読書感想文「リエゾン　こどものこころの診療所」

※ネタバレ注意

小児精神科では、主に発達障害や精神疾患、

知的障害などを扱っている。

不調が多いが、内科では異常が見つからなくて、

メンタルクリニックへの受診を勧められたケース。

学校での異常行動で、教員から受診を勧められるケース。

もしかしたら、うちの子も？と思って、親が受診させるケース。

様々なケースが考えられる。

そんな子どもたちについて描かれた漫画。

「リエゾン　こどものこころ診療所」

主人公である女性研修医は、

自身もADHDで、生きづらさを抱えている。

この漫画は、ある人に勧められて読んだのだが、

私自身も、自閉症でADHDで、児童福祉の元当事者であることから、

かなり共感できる部分が多い作品だった。　

児童養護施設時代を思い出しながら、

「そういえば、こんな子いたよな」とか、

「私も、この子みたいに悩んでた時期があったな」とか。

当時のことを思い出して、うるっと来た場面もたくさんあった。

この作品は、まるで当事者自身が書いてるみたいに、リアルだ。

当事者である私が言うのだから、間違いない。

多分、書いた人の取材力とか、共感力がすごいんやろな。

あるいは、書いた人自身が、生きづらさの当事者なのか。

つづく。

ネットの普及によって、発達障害の知名度が上がり、

非行少年以外にも、小児精神科医のお世話になる人が増えている。

私も、そんな子どものうちの一人だった。

私は、小児精神科医お墨付きのADHDで自閉症だ。

私自身、発達障害であることを全く気にしていない。

今日、食べたラーメン屋が不味かったわ、くらいの感覚だ。

だって、ウジウジしてても、仕方がないでしょう。

どうせ、治らないんだから。

私は、発達障害だけど、こんな性格だから、

生きづらさは、あんまり感じていないんだよね。

何より、問題解決能力が高いから、

多少、脳のスペックが低くても、何とかしちゃうのよ。

そもそも、発達障害というのは、

脳みその発達に凹凸がある状態だ。

RPGでも、キャラによって、魔力に特化したキャラとか、

防御に特化したキャラとか、色々いるでしょ？

大体の人は、ジェネラリストタイプで、

どの能力も、ほどほどなんだけど、

発達障害は、攻撃力めっちゃ高いけど、

防御力ほぼ皆無みたいな感じ。

だからと言って、ゲームをプレイする上で、

不利かといわれたら、そうでもなくて、

攻撃力を活かした戦略を考えることが攻略の鍵になる。

例えば、インドメタシンをドーピングして、

素早さをあげて、攻撃される前に殺っちまうとか。

※インドメタシン＝ポケモンに登場するドーピングアイテム。

　最新のSVでは、素早さの努力値が10上がる。

このように、上手に戦略を考えることが、

発達障害者が、厳しい世の中をサバイブする秘訣なのだ。

よく考えたら、動物だって、そうやん。

イエネコは、虎のように大型の獣になる自由もあったけど、

あえて小さいまま、人間と生きる道を選んだ個体の生き残りや。

でも、猫の戦略は間違ってなかった。

虎は絶滅危惧種やけど、イエネコはむしろ増えとる。

だって猫は、絶滅危惧種のアマミノクロウサギを乱獲しても、

「処分するのはかわいそう」っていうて、

必死で里親を探してくれるねんで？

アマミノクロウサギよりも、高待遇やん？

普通に考えて「小さい」は、自然を生き残る上で不利やけど、

人間に擦り寄っていくための特性やと考えたら、強みにもなる。

って、私は、思ってるんやけどな。

なかなか、うまくいかんのが世の中なんよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近の体調不良の原因、エアコンかも。

去年、引っ越したから、まさかとは思ってんけど、

エアコン以外に考えられへんねんな。

というわけで…

エアコン掃除業者、召喚してみたで。

これで体調良くなったら、確実にエアコンのせいやな。

どうか、エアコンでありますように…

今期のアニメ、魔法少女にあこがれてが、ヤバすぎる笑

悪の組織の幹部(JC)が、魔法少女(JC)に対して、

新たな性壁を目覚めさせるという…

狂気の沙汰としか思えないアニメ。

これ見た時、日本オワタと思ったわ。

多分、私は、幼稚園の頃から、こっち系の素質があったんやと思う。

昔から、魔法少女もののお着替えシーンが大好きやってん。

いつも、ドキドキしながら、少女のお着替えを見守ってた。

いつか、ポロリしんかな。

ポロリしたら、ラッキーやな。

だって、女の子の体って、めちゃめちゃ綺麗やん。

別に、レズとか、バイとかじゃないけど、

女の子の体が好きやねん！！！

実際、戦隊モノの作品も着替えはするけど、

着替えシーンは描かへんやん。

つまり、野郎のお着替えシーンには需要がないけど、

少女のお着替えシーンには需要があるってことやな。

やっぱり、女の子も見たいんやで。

女の子のお着替えシーンを。

かと言って、銭湯で、他の女性が着替えてても何とも思わんけどな。

なんというか…エロスがないんよね。

特に、女子校とかやと、男の目がないから、

恥じらいという概念がなくなるねん。

このアニメは、惜しげもなく少女の裸体を晒してくれる。

しかもやで？

DVD版では、モザイク(?)が解禁されるねんて。

ほんま、うまい商売やっとるわ。